Fotogalerie 「人と街」
人や人のいる街並み・風景、人が作った街並みなど、人や人の思いが感じられるものが特に好きです。そこにある人の視線や仕草、そこには「生きた」街があるかもしれません。こういった人々の表情は石畳の街並みと同じように今も昔も変わらないものでしょう。撮影地はドイツ、フランス及びルクセンブルク。写真展会場に置いておいたフォトブックの内容を中心に構成しています。
何撮ってるの?
石畳の上でかくれんぼ
注目の的
大人の世界、子供の世界
伝えたい想い
自転車道を行く
二人だけのカフェ
街角の音楽家 - 子供の演奏に子供がお金を入れているところ -
見つめる二人
きらめくとき
窓辺
草の上を歩こう
二人だけの光
視線の先
あったまろ
戦争と平和2
時と想い
にっこり
はい、おつり
ストリートで歌う
満開の桜と戯れる少女たち
なびく白煙
迫る迫力
流線型II
「落ち着き癒される場所」(1)- 墓地で上半身裸になり日光浴する人 -
「落ち着き癒される場所」(2)- 墓地は遊び場 -
「落ち着き癒される場所」(6)- 墓地でピクニック -
再会
お店の準備
夕暮れ時のお茶屋さん
絵になる二人
先人の芸術
女性らしさ
S字
ファッション
たばこの煙
市場のタマゴ屋さん
雨の日
鍵屋の芸術
信号待ち
信号待ち2
ちょっとドキッとした
ゆらゆらと揺れる光と、沈黙の影
最前列の小さな観客
ルーブルのカフェ 2 優しさの時間
警察官のいる街並み
通りすがり
幸せな時間
光に向かって進め
露店の店主
時が経つのも忘れるほど
遺跡でほほえむ
レストランのメニューを見る男性
朽ちていく
届かぬ想い
思い出の花
師走
寄り添う心
ほほえみの季節(1)
ほほえみの季節(8)
屋台のソーセージ屋さん
雪の中の想い
寒波
深夜の静寂
寒さを忘れる笑顔
霧で向こうが見えないな
建築家のこだわり
大人しく、サッカー観戦
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